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 妻の暴力・逆DV問題



女の暴力は固有の問題


  DVというと一般的な観点では男から女へ行われるイメージが強いと思う。

  あくまで、一般論でな。


  そういった事情もあってか、男性のDV被害を論じる際、
  女性のDV被害と同じベクトルで論じようとする人も少なくない。


  でも、女の暴力ってのは固有の問題なんだよ。

  行われる暴力の内容だけでなく、
  それが起こる原因や背景なんかも、男のそれとは全然、違う。


  手厳しい言い方になるけれど、
  男女間の暴力を単純な腕力の差なんかで論じようとする人はバカとしか言いようがない。

  こんな暴論に走ってしまうのは、
  恐らく、男性のDV被害の実態を知らずにイメージだけで論じようとしているからだろう。


  痛みってのは、肉体的、精神的な面も含めて、
  加害行為の内容に関わらず、個人個人によって感じ方は違うんだよ。

  だから、単純な腕力なんていう「ものさし」で被害を論じることができないことくらい、
  少し考えれば誰でもわかることだろう。


  それに、女のDVは腕力にモノを言わせた行為に限らない。


  刃物を使うようなケースだって、ある。


  ここ最近じゃ、飲食物にを仕込んだりするのが流行りらしいな。


  さんざん、ニュースにもなったはずだけれど、
  DV法の制定時に大騒ぎをしていた女性支援者の人達はなにをしているんだろうね?


  こういったことを説明していると、「でも、男性の被害者の数は少ないでしょ」という、
  一々突っ込むのも頭が痛くなってくるような反論(?)が出てくることもある。

  被害救済の必要性を「数」で論じようとすること自体が間の抜けた話なのだけれど、
  まあ、それについては脱線気味になるから、ここでこれ以上は触れない。

  あくまで「男性の被害者は少ないのか」という部分に絞って話をしよう。


  「内閣府 平成23年度 男女間における暴力に関する調査」によると、
  配偶者からのDV被害があったと申告した人数が681人、
  うち、女性が462人で男性が219人と、その割合は女性の被害者が七割弱
  男性の被害者は三割程度となっている。


  コイツは政府による統計調査だ。

  この数値だけを見ても、男性のDV被害者の数が、
  女性のそれと比べてみても決して少ないわけではないことがわかるだろう。


  さらに、この調査結果には数字のマジックが潜んでいる。

  このデータは女性1403人に対し、男性1195人と、
  計算の元となる「母集団」の数が元々男性側が少ない形で算出されたものだからだ。


  男女同数で計算し直すと、
  実にDV被害者全体のうち35.7%が男性であるということになる。





  ちゃんと、客観的なデータが出てるだろ。



  男性のDV被害者が少ないだなんて、ただのイメージに過ぎない。




  もっと言おうか?




  男性のDV被害ってのは、女性以上に表に出てきにくい問題なんだ。



  理由は一々、言わなくてもわかるだろう。


  被害を受けているからといって、男が他人に泣きつけるか?


  それと、もう一つ事情があるが、
  それについては後述するから最後まで読んでもらいたい。


  とにかく、女性に被害状況を聞き込みするのと同じ感覚で調査をしても、
  被害の実態なんか出てこないんだよ。


  そういった世情による背景も踏まえた上で考えると、
  男性のDV被害者の潜在数はこの統計調査以上に多い可能性だって十分に考えられる。



  男のDVと女のDVは別の問題。


  同じDVなのだから、と、同系列で語るのはナンセンスだ。


  この問題を取り扱うには、まず、その認識から変えていかないといけない。



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なぜ逆DVは起こるのか


  逆DVの原因については時代背景や社会常識の変化等、
  様々な要因が絡む問題で、とても一言では説明しきれない。

  ただ、被害が表面化する機会が、ここ最近になって増えてきていることはたしかだ。


  無論、これまでも同じくらい被害者はいて、
  単に表に出てこなかっただけだ、という考え方もあるだろう。


  でも、僕の考えはちょっと違う。



  たしかに、こうやって男性のDV被害が表面化される前にも、
  一定数の被害者はいたとは思う。

  ただ、すでに定年を迎えている方やそれに近い世代、
  いわゆる昭和世代の人達は基本的にDV被害者にはなりにくいものと考える。

  これは世情的な意味合いだけでなくて、
  その世代と現代世代との常識のギャップによる影響が大きい。


  まぁ、早い話、今の現役世代の人達は、男女、共に知識が入りすぎなんだよ。


  男はうかつなことをすれば訴えられることもあるってことを知っているし、
  女は何か気に食わないことがあれば助けを求められる窓口があることを知っている。

  今はネットの発達で、より知識が入り易くなってきているから、
  もはやこういった考えや知識は常識みたいな形で一般化してしまっていると思う。


  「DV夫」、「モラハラ夫」等の言葉が一人歩きしまくっているのなんか、その典型だな。

  とりあえず、相手に対して何か不満があれば、
  その言葉を突きつければ良い、みたいな空気すらあるからね。

  そういったお互いの知識面でのこう着状態が、
  一方的な暴力といったことに繋がることもあるわけだ。



  ・・・なんで知識が暴力に発展するのかわからないだって?


  直接の原因は知識の有無じゃない。

  それを互いに知ってしまっていることによって、
  責める立場と受ける立場が顕在化しやすくなってしまっていることが問題なんだ。


  普段から何を言っても、遠慮して言い返してこない、やり返してこない、
  そんな環境で生活をしていると、その内、互いの間に上下関係みたいなのができてくる。

  最初は憎まれ口程度であったとしても、
  いずれ行為はどんどんエスカレートしてくるんだ。


  そして、もし何かがきっかけで、一度、暴力という垣根を超えてしまったら、
  それに自分で歯止めをかけられる人間は少ない。



  飛躍させすぎだと思うか?


  でも、無抵抗の相手に対する一方的な暴言、暴力ってのは、非常にクセになるんだよ。


  これは人間の本能だ。

  男女に関係なく、誰にだってそういった面は、ある。



  もちろん、こんな状況になったからといって、すべての人が暴力に走るわけじゃない。

  元々、その人物の「素養」の問題でもあるからね。

  ただ、環境と当事者の「素養」とがかみ合ってしまうと、
  女から男に対してでも暴力事件に発展してしまうケースは実際にあるんだ。


  これを回避するためにはそこまでの状況に至ってしまう前に、
  互いの関係性をしっかりと保つことを意識して生活をすることが大切だと言える。

  実際、相手が刃物を振り回す等のドラスティックな行為にまで及んでいるケースでは、
  被害者側が早い段階で対処をしなかったからだろうと思われるような場合も少なくない。


  定年世代の男性が一般的にDV被害者にはなりにくいのは、
  女性に対する余計な知識が無いおかげで、そういった遠慮がない人が多いからだ。

  亭主関白とか、女は一歩下がっているべき、とか、
  そういった考え方が美徳みたいな体で「常識」として接する機会のあった世代だね。

  遠慮がないから文句だって平気で言うし、
  手なんか出される前に、そういった雰囲気にさせない気概のある人が多い。


  無論、この手のタイプは自覚なくDVやモラハラに及んでしまうケースもあるから、
  そういった世代の方達の考えや態度をそのまま真似するのが正解だとは思わない。

  むしろ、今時、そこまで女性を下に見るのは時代錯誤も甚だしい。


  ただ、DVが起こる原因は互いの立場や関係性によるファクターが大きく、
  法律で無理やりやめさせる等のやり方では根本的に解決をすることはできないんだ。



  暴力は振るっている側の人間の方が絶対的に悪い。

  それは間違いない。



  しかし、相手をそこまで増長させてしまったのは、
  自分の油断が原因となっている場合もあるということにも理解を示すことが必要だ。






暴力を振るわれる男は情けないのか


  実際、男がDVを受けているなんて話をしていると、
  「女々しい」だの、「情けない」だのの意見を言われるようなことも少なくない。

  しかし、こんな言葉が出てくるのは、問題を表面上でしか見ていないからだ。


  どうもこういった意見を言う人達にとっての逆DVは、
  女にバンバン殴られて、男がヒンヒン泣いているようなイメージらしい。


  でも、実際の逆DVの現場はそんな単純な構図なんかじゃないぞ。


  むしろ、ナヨナヨとしているような、いかにもな感じの被害者は少ないくらいだ。


  精悍そうなタイプの方もいれば、がっちりタイプというか、
  「気が優しくて力持ち」を地でいっているようなタイプの人だっている。

  あと、中には元ヤンというか、昔は少々ヤンチャをしていたけれど、
  今は落ち着いているというような人もいたりするな。


  案外、こういう人ほど、「女は殴れん」と防戦一方になってしまっていて、
  ますます相手の行為をエスカレートさせてしまうんだ。



  そういうタイプは暴力的だから女も殴るだろうって?


  そいつは偏見だよ。



  そんな考え方をしている人の方が、よっぽど乱暴だと思う。


  女を殴ったり、力で屈服させようなんて考える男は、
  そもそもの性格が歪んでいるんだ。

  そして、そういった人間はさしたる理由がなくとも、
  常に何かに対して不平不満を抱いているような鬱屈した考え方をしている人が多い。


  要は人種の問題じゃない、本人の性根の問題なんだよ。


  ヤンキータイプだからといって日頃から暴力的とは限らないし、
  一見、普通で真面目そうな人だからといって、暴力を振るわないとは限らない。



  最もタチが悪いのは、いい年こいて、
  表立った挫折や失敗を経験したことがないようなタイプだ。



  生きることの「痛み」を知らないから、
  トコトン他人に対して冷たく、そして傲慢になれる。

  過去に問題を起こして、それを恥じている人間は痛みを体で知っているから、
  一般の失敗知らずの人間なんかよりも、己の行為の結果に対してよっぽど敏感なんだよ。


  そんな事例、これまで腐るほど見てきた。




  どれだけ他人に対して傲慢になれるか。



  男であるか、女であるかなんて関係ない。

  他人に暴力を振るうことができる「素養」はそこで決まるのだと思う。


  だから、暴力を振るわれているからといって、
  「女に力負けしている情けないヤツ」という公式が成り立つわけじゃないんだ。


  被害を受けている人達は、どうか尻込みをしないでもらいたい。



  ちなみに、家の中で暴力を振るっている人間ほど、
  外ヅラはやたらと良かったりする。

  加害者の方面でも「いかにも」な見た目の人は案外、少ないんだ。


  それこそ、まるで白百合のように大人しそうなタイプの女性が、
  家では刃物を振り回し、奇声を上げ、噛み付くようなエクソシストもビックリなことをしていたりする。


  実際、行為の状況をビデオに収めて見せてくれた人もいるから、これは本当だよ。

  僕もホラー映画でも見ているかのような気分になってしまった。


  DV被害の相談窓口はウチみたいな民間に限らず色々できてきたけれど、
  相談に乗っている方達は本当に注意して見てもらいたい。



  人は見かけによらないぞ。



  これは加害者、被害者両方に言える事だ。


  男性の被害が表に出にくい事情の説明となると、
  皆、「恥ずかしいから」といった論調に走りがちだけれど、実はこれも大きな理由の一つなんだよ。



  女の外ヅラの良さが、被害申告にフタをしてしまうわけだ。



  そして、自分で暴力、暴言を繰り返している女ほど、
  その行為が問題になった際には、「DV、モラハラを受けていた」とウソの被害申告をしたりする。


  人間の小汚さと、女のズルさを知り、何よりもそれを認めなければ
  物事の本質を見極めることなんてできないからな。





  逆DV問題のワンポイント

  逆DVの対処法については、被害者がどうしたいと思っているのかによる。

  離婚をしたいのであれば協議で終わらせられるよう対応するけれど、
  そうではない、という人もいるだろう。

  実際、暴力を振るわれている、じゃあ離婚か!?というと、
  「・・・そうでもない」というケースも多いからね。


  すでに暴力を受けている段階であれば、いきなり止めさせるのは難しい。

  離婚するにしてもこのまま婚姻を続けるにしても、
  相手の暴力性とうまく付き合っていく方向で考えていかなければならないだろう。


  でないと、もう訴訟以外に手段がなくなる。


  そのくらい、一度根付いてしまった人間関係の修正は難しいんだ。


  当然、こんなのは法律でどうこうできる問題じゃない。

  「法律で強制的に止めさせる」なんてお手つき対応もいいところだから、
  もし、こういった手段を薦められるようなことがあれば、要注意だ。


  







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