DV誓約書・謝罪文 DV解決の糸口、謝罪のきっかけとしても

DV誓約書・謝罪文

 

題目

1.「反省の意を形に」

2.「誠意は態度で示さなければ伝わらない」

 

書いた人

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行政書士明和事務所

行政書士 吉田 重信

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DVは暴力であることには違いないが、
暴力を振るっている相手が殴りたくて殴り続けているとは限らない。

 

止めたいと思っていても、どうしても止められない。

そういうタイプの人もいる。

 

もし、相手がそういう反省の意を示しているのであれば、
その意思と今後の誓いを形に残すのも良いだろう。

これを作成する目的は、
法律で相手をがんじがらめにして止めさせるためじゃない。

 

あくまで暴力を振るうことの愚かさを相手に自分で気付いてもらうためだ。

 

暴力を止めさせたいのであれば、
相手に自分で止めようと思ってもらわないと意味がないからね。

 

法律で脅かしてその場で無理やり止めさせたって、決して収まらない。

かえってよりストレスを溜め込むことになって、
いずれこれまで以上に激しい形でリバウンドすることになる。

 

クセになった暴力を止めさせられる可能性のある方法はただ一つ、
他人が「止めさせる」んじゃなくて、本人が自分から「止めよう」と努力することだ。

その努力を始めるきっかけとして、
こういった書面を利用する手もあるということを知っておいてもらいたい。

 

 

 

 

 

つい、自分の方からパートナーを殴ってしまった、中にはそういう人もいるだろう。

事情はあるのだろうけれど、
自分から手を出してしまったことについては、ちょっと擁護できない。

 

しかし、やってしまったものは仕方が無い。

このまま家庭を維持していきたいのであれば、
真摯に反省をした上で、誠意を持って謝罪するしかないな。

ただ、言葉で謝罪するだけで相手が許してくれるとは限らない。

手を出されたという事実は、そのくらい相手の信頼を失わせるものなんだ。

むしろ、いい加減な気持ちで謝罪なんかしたりすると、
かえって相手から反感を買ってしまうような場合だってある。

 

 

 

 

暴力が肯定されることはない。

しかし、それを行ったという一理由によって、
これまでの家庭のすべてが否定されるようなものでもないはずだ。

相手方が「謝罪の言葉だけでは信用できない」というのであれば、仕方が無い。

それなら言葉だけでなく、態度で示すべきだ。

 

たしかに表立って形に残る方法で謝罪なんかしたら、
後々、自分にとって不利な材料となったりするかもしれない。

しかし、そんな打算的なことを考えた上での謝罪には、
誠意なんてものは欠片も感じない。

 

己が身を切らずして、どうして信用が得られるというんだ。

 

もし、「謝っているのだから、もういいじゃないか」、
そんな風に考えているのだったら、あまりにも人を安く見すぎだ。

 

そして、その「安く見ている」という浅はかさは、
大抵、相手にも伝わっていると思っておいた方が良い。

 

 

信用は何よりも高くつく。

 

誠意ってのは、自分から責任を負うことによって、
初めて相手に伝わるものだということを忘れてはいけない。

 

 

 

 

DV誓約書・謝罪文作成費用

DV誓約書・謝罪文

32.000円

 

DV被害は女性だけのものではない。

しかし、同じ暴力でも、男のものと女のものとでは性質が違い、
それに対する対処の方法も変わってくる。

口頭で止めるよう注意する程度では収まらない。

その程度で済む問題であれば、
この問題はとっくに解決して社会問題のトピックにも上がってこないはずだ。

使える方法は何でも使うくらいの気持ちでいた方が良い。

 

 

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