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 親族との付き合い



ある意味、最も高度な人付き合い


  婚姻をすれば、互いの親兄弟は親族となる。


  あくまで法律上及び書類上では、ね。



  当事者同士の主観としては、他人であることに違いはない。


  しかし、体裁上は急に身内として接しなければならなくなる。



  いきなり答えを書いてしまったようなものだが、
  親族間の付き合いでのトラブルの大半は、このちぐはぐさが空回りして起こることだ。


  身内との距離感、間合いの取り方なんかは、家庭によって皆、違うからな。


  無論、例外もあるだろうが、日常的なトラブルの種は大抵、これだよ。



  身内の結婚、要は当事者の与り知らぬ事情で家族が増えるんだ。


  その中には結婚の当事者を含め、
  受け入れる体制ができている場合もあれば、そうでないという場合もある。


  実際に互いの立ち位置に慣れるまでは、
  本音と建前をうまく使い分けて立ち回らないといけない。



  結婚相手や相手の親族が、
  自分にどのように接して欲しいと思っているのかを観察することも重要だ。


  時にはそれに合わせて「演じる」ことも必要だろうね。


  ここ最近の相談事例を見ていると、
  どうもこのあたりの割り切りが苦手な人が多いような気がするな。



  親族との付き合いはある意味、「素」を見せてはいけない世界でもある。


  友人や会社の付き合いのように馴れ合いや利害で繋がっている関係ではないから、
  それよりもはるかに高度なコミュニケーション能力を要する関係とも言えるだろう。


  一般的な礼儀と作法の範疇内で対処できるのであれば、それに越したことはない。


  しかし、完全な他人ではないからこそ、そうもいかない部分もあるんだ。



  相手によっては「垣根を割って入ってきて欲しい」と考えている場合もあるからね。


  便宜が絡む世界でもあるから、ここが本当に難しい。



  この辺は、察しと思いやりとしか言いようがないな。


  あまり細かく論じようとすると、かえって陳腐化してしまいそうだから、
  これ以上、定義付けをしてしまうような話をするのはやめておこう。



  一つだけ、一般論として言えることは、
  互いの親族とはそれなりの距離感を持つようにしておいた方が良いということだ。


  これは自分と相手の親族だけでなく、奥さんと自分の親族との間の話でもある。



  実際の相談事例では、親族の近くに住居を構えてしまっているようなケースも少なくない。


  皆、身内なのだからと、良かれと思ってそうしたような場合がほとんどだ。


  しかし、これは余程のレアケースでもない限り、大抵、揉めてしまう。

  各家庭内での価値観、立場、プライドってのは、そのくらい厄介なものなんだ。



  ・現代家庭の様相と問題点でも書いたことだが、
  気軽に出入りし易すぎる環境は家庭という垣根の崩壊、すなわち価値観の侵食に繋がる。


  互いの立場を侵食しなくて済む程度の距離感を築くことが、やはり大切なことだろう。




  なぜ、「しなくて済む」なんて回りくどい言い方をするか、わかるかい?



  互いに良かれと思ってやっているようなケースが多いからだよ。




  そういった意味では、親族間で揉めている事例は悲劇としか言いようがないな。





夫婦の価値観

  


親族の価値観




身内であれど、別の箱




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好き嫌いの世界じゃない


  ここ最近の家庭内事情では、
  生活の負荷に対する知見が浅いと思われるような事例が多い。


  いや、現実が見えていないというべきか。



  みんな、頭では理解しているんだよ。


  結婚をするということは、そういうものだと、ね。



  ただ、知識で知っているだけでストレスを体験したことがあるわけじゃないから、
  実際の負荷を目の当たりにした際、それに対する耐性がないんだ。


  だから、嫌だ、嫌いだと感じたら、それを平気で表に出す。


  生活習慣上での不満程度ならまだかわいい方で、
  例えば義理の両親等に対して「嫌い」、「関わりたくない」なんてことまで言ったりすることもある。


  そういうのは、仮に思っても外に出してはいけないという常識がないんだ。



  なんでなんだろうな。


  ここ最近では家庭内事情だけに限った話じゃなく、他の様々な場面でも、
  アレが気に入らない、嫌いみたいなことを宣言したりするのが当たり前の論調になってきている。


  どうして、そんなことをいちいち発表する必要があるのか。


  皆、一体、何に対して牽制をしているんだ。



  あくまで私見を述べさせてもらうが、
  こういうのはある種の承認欲求の成れの果てだと思っている。


  つまり、自分をわかってほしいという欲求が満たされることを渇望しすぎるから、
  それが嫌い、むかつく等の強い主張となって外に出てきてしまうんだ。


  原因は話し手の欲求の強さもあるが・・・正直、聞き手の理解力の低下にも問題があると思う。


  あまり「ネットが~ネットが~」と口うるさく言いたくはないが、
  こればかりは情報をデジタルで仕入れるのが主流になったことが原因としか言いようがないな。


  最近のメディア関連の情報はインターフェースが無駄にユーザービリティに富んでいたり、
  情報の内容自体が親切、丁寧すぎていたりするだろう。


  映画等に至っては、いちいち描いたり喋らせたりしなくて良いところまで描写したりしている。



  情報の受動性の向上と、参加型によるコンテンツ生成の蔓延。


  恐らく、問題の核となっているのはここだろうね。



  この話を頭の先からケツまで説明していたら話が思い切り脱線してしまうから、
  ひとまずここでは割愛するけれど、要は世の中が便利になりすぎたんだな。


  全体的に、人々の思考力が落ちてきていると思う。


  パートナーとのコミュニケーション能力が低下して、
  モラハラやDV、親族間での非常識なトラブル等がより顕在化し易くなってきたのもその影響だよ。



  他人同士で生活なんかしていれば、不満なんかいくらでも出てくる。


  相手の親族なんて、多少、気に入らない部分があって当たり前なんだ。



  それなのに、察しと思いやりを感じ取るための思考力が落ちてきているから、
  婚姻や親族間の付き合いという微妙な関係を、「好きか嫌いか」の単純な感情論で断じてしまう。



  これは女が、という話じゃない。


  男も同様だな。





  先駆者として一つだけ忠告をしておく。




  相手の親、兄弟を嫌っている云々の話は絶対にするな。


  いかなる理由や事情があったとしても、だ。





  親が子を愛することが理屈じゃないのと同じで、子が親族を愛し、慕うのも理屈じゃない。


  割り切れない話なんだよ。



  最近ではそういったことを男女共に遠慮なくパートナーに言ってしまう事例が多い。


  いくらなんでも、思料が浅すぎるとしか言いようがないな。



  気に入らない部分があってしまうのは仕方がない。


  ただ、それは婚姻関係を続けていく以上、必死で押さえておかなければならないものなんだ。



  親族と縁切りするような話であれば別だが、基本的に例外はないと考えている。






  絶望したかい?


  それじゃあ、最後に少し希望のある話をしておこうか。



  逆に言うと、そこさえしっかりしていれば家庭が内部崩壊することはないということだよ。


  浮気や浪費等、外面的な事情でもない限りは、ね。



  ・壊れにくい家庭の作り方でも書いたが、
  家庭を壊す要因は主に当事者の内面に潜んでいるんだ。


  親族とうまくやっていくだけで、少なくともそこは潰せる。





  なぜかって?



  家族としてつながるということは、打算なんかじゃないからだ。






冠婚葬祭は注意せよ


  冠婚葬祭は感情的な価値観の影響がモロに出るイベントだ。


  そしてこれは同時に、そこでの対応にしくじった時の反感や非難も、
  それらの感情に任せた激しいものになりうる危険性があるということも意味する。


  だからこのような節目節目のイベント時には、より注意深く対応するようにしなければならない。



  この手の作法について一度、他人からケチがついてしまったりすると、
  場合によっては今後、その影響を非常に長い期間に渡って引きずることになる。


  なぜかというと、これらのイベントに関する話題は、
  いくら失態についての謝罪等であったとしても自分の方からは話を振りにくいからだ。


  場を改めてできるような話じゃないんだよ。



  ましてや親族は基本的には要所要所でしか顔を合わせる機会のない間柄。


  一度誤解を作ってしまうと、その場を設けること自体が困難な事だってある。


  そういった事情から、一度ついてしまった誤解や非難を解くきっかけを作ることができず、
  いつまでも親族間で「しこり」を残したままになってしまうような場合もあるわけだ。



  ただ、緊張感を持っておくことは大事だけれど、
  あくまで親族間の付き合いの延長線上であることに違いはない。

  必要以上に警戒をすることもないんだ。



  これらのことについては、何か特別なことをする必要などない。


  当たり前の事を、当たり前のようにやってくる、そういった姿勢がなによりも大切なのだと思う。





  ただし、経験上、これだけは伝えておく。




  葬式には特に注意しろ。



  礼儀や作法に対する人の哀願と憤怒が極めて顕著に出るイベントだ。





  これは僕自身の話だが、以前、とある故人の葬式の際、
  出欠に関することでちょっとした不手際を起こしてしまったことがあった。

  無論、故意にではなく、手違いや家庭内事情等の様々な理由があってのことだったのだが、
  それによって当事者の一人との間に非常に大きな遺恨を残すこととなってしまった。


  幸い、共通の友人がいたこともあってその後に改めて話をする機会があり、
  なんとか和解をすることができたが、そうなるまで実に13年というとても長い時間を要した。


  いちいちここには書かないが、
  遺恨を残していた間の関係については言うまでもないだろう。


  本当に、胃の痛い思いをした。




  葬式は恐ろしい。


  そこでの対応で、自分という人物の全ての評価が決まると言っても過言じゃない。



  ここだけはミスが許されない世界だと理解しておくべきだ。





   親族との付き合いのワンポイント

  親族がただの他人と大きく異なるのは、
  「問題があれば縁を切れば良い」といったインスタントな関係では済まないという点だ。


  パートナーと婚姻関係でいる以上、
  必ず一定の距離感で関係を保つことを意識しなければならない。



  親族への対応の仕方はパートナーとの信頼関係にも直結する。


  親族の機嫌を損ねないことも大切だが、
  「対応の仕方を見られている」ということも忘れないことだ。


  




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